語学を覚えると言うこと

勉強

 私たちが喋っている日本語も、りっぱな語学の一つだと思う。そのいつも日常的に使っている日本語を私たちはどの様に覚えてきたのか考えたことはあるだろうか。

 個人差はあると思うが、初めは2,3歳ぐらいの時に初めて口にするだろうが、その言葉は恐らく両親が喋っているのを真似て喋っている。そして、幼稚園に入り友達や先生の言っている言葉を吸収し言葉の表現が広くなっていく。また、小学校の高学年になると基本的な日本語は喋れる様になっている事だろう。つまり、私たちが日本語を喋れる様になるには最低10年は必要だと言えると思う。そして、そのほとんどの言葉は両親や友達、先生、テレビなどから吸収し覚えてきたのではと思う。読み書きに関して言えば、確かに学校で勉強が必要になってはくると思うが、基本は誰かの真似から始まるのである。

 子供と大人とでは言葉の覚え方が違う。子供の場合、脳や体の発達が未熟な為、覚えるスピードもゆっくりであるが、大人は脳や体の基礎が出来ているので覚えるスピードは子供よりは早いだろう。しかし、2つ目の言語を覚えるのに壁になるのが、1つ目の言語だ。私たちは無意識的に2つ目の言語を1つ目の言語に翻訳又は似せて喋ろうとしていなだろうか。そうする事で脳の中で一度翻訳するという作業が生まれてくるので、考えて喋ったり聞いたりする事に時間がかかる。実際私たちが日常的に喋っている日本語を一度頭の中で翻訳して話たりするだろうか。ほとんどの場合、反射的に理解し言葉にしているのではと思う。

 2つ目の言語もその様になる事が望ましいと私は考える。そうなるには、子供の頃の様にたくさんの人の言葉を聞いて真似して使っていく事が大切だと思う。そして、ある程度喋れる様になるには最低10年は必要だろうと思う。

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