学生時代、ほとんど人は将来何をするのかを迷う時期が必ずあるはずであると思う。なぜ迷うかというと、選択肢が多いからである。若い内は、大人に比べて未来の時間が長い分なんでもできるのである。なぜ未来の時間が沢山あった方が良いのかと言うと、何事にも成すまでには時間がかかるからである。その為、何かを始めるにあたっては若い人の方が有利である。しかしながら、若い時に色々な経験や勉強が得意だったら、大人になってからも選択肢は広い。だから、皆勉強をかんばる訳である。しかし、勉強が得意でない人はどうしたら良いのかと言うと、私が思うに選択肢はそこまで広くはないと思う。
私は、学生時代勉強は得意ではなかった。その為、仕事には苦労をした。だが、私には幸運にも大人になってからも勉強する時間が取れたのである。その為、私は学生時代よりも逆に選択肢が増えた。しかし、多くの人は私の真似はできないだろうと思っている。なぜなら、皆忙しいからである。
しかし、学生だからといって、時間が無限にあるわけではない。そして、得意不得意もある事だろうと思う。そういった中、皆得意な事を伸ばして仕事に活かそうと、そう考える事だろうと思う。その考えは間違ってはいないと思う。なぜなら不得意な事は強みにならないからである。しかし、私の経験から言わせてもらうと、不得意なことも人並みにできておいた方がいいと言う事である。なぜかと言うと、人間社会は競争社会である。そんな時に、必要とされる能力はバランスである。確かに一つの事に特化した能力は強いが、もし、なんらかの理由で自分の強みが通用しなかった時どうしたら良いのかを考えておく必要がある。そんな時に役立つのが、その他の能力である。そして、全ての能力を総合的に用いて相手と戦って行く事が求められるのではと思う。



コメント