満足感と効果

人生

 自分のやっている事が、必ずしも正しいとは限らない事は周知のとおりだと思う。と言う事は、自分が満足するまでする事だけが、良い結果を生む事には繋がらないと言う事が言えるのではと考えている。

 例えば、人間はお腹を満たす為にご飯を食べるわけであるのだが、満腹感を得るまで食べる事が必ずしも健康に繋がるとは限らず、必要以上に食べたら当然太る事になり健康を害す訳である。

 そういった事が、他のことに言えるのではと思う。例えば、運動である。運動は健康に良いとされているが、やりすぎると怪我をする訳である。

 こういった事が起こらない様にするには、自分の適度を知らなくてはならないと言う事であると思う。しかし厄介なことに、その適度は日々変化するのである。そして、自分に適度があると言う事は、他人にもあることを意味するのではと思う。

 そう考えた場合、自分の行いが必ずしも他人にとって良いものだったかはよく分からない事になる。そして、これらの人間関係が細分化された現代社会において大きな課題なのではと思ったりしている。

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