私達の時間は有限である。その為、私達はできるだけ効率的に生きていきたいと皆思う事だろうと思う。しかし、無駄の定義はとても難しいと私は思う。なぜなら、無駄ではないと思っていたことが結果無駄だったり、無駄だと思っていた事が、将来役に立ったりなど私の人生で沢山あったからである。そして、結果無駄だと分かった事でも、改良を加えて良い結果に結びついた事も幾度もなくある。
そう考えると、無駄だった事が一度もないと言う事も言えるのではと思う。むしろ、無駄を沢山経験していた方が、後々生きてくるのではとさえ思ってしまう。しかし、現代社会は科学技術の進化により効率良く物事が進むように出来ている。その為、無駄を経験すると言う機会が減ってきている。また、無駄を経験しないので、無駄を改良して良い結果に結びつけると言うこともしなくなっている。果たして、そのような人生で良いのだろうかと思ってしまう。



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