私はまだ40代で、人生の全てを分かっている訳ではないが、私の今までの人生を振り返って見たら、他人に笑われてばかりいる人生を送っている気がする。
しかし、他人に笑われると言うことは逆に言えばチャレンジしてきた事を意味するのではと思う。だからと言って、笑われてばかりいるのは嫌である。その為、せっかく行動して失敗した経験があるので、その失敗から学んで次に活かしていきたいところである。そして、ゆくゆくは笑われない人生を送りたいと思っている。
問題は、いつまで失敗が許されるのかと言う事である。私は個人事業主な為、出世して行くことはない。その為、恐らく死ぬまで下働きをする人生になる事だろうと思う。その様な状況の中で、これから先失敗を一度もせずに生きて行くことはまず不可能であると思う。そう考えた場合、笑われるだけならまだしも、失敗したら必ず他人から咎められる訳である。その為、失敗した事による被害の責任は私自身に降りかかってくる。つまり、責任逃れはできない立場である。
これが、普通の会社員や学生とは違うところであると思う。しかし、失敗を恐れていては何もできないのも事実である。その為、ある程度の失敗はある事を前提に物事を進めていかなくてはならない。しかも、その失敗の被害を最小限に抑えながらである。そのバランスを取るのがとても難しい。
しかし、そういったバランス感覚を養ってこられた事は、過去にたくさん笑われてきた経験があるからなのかもしれないと、今はそう思える様になってきた方である。だが、私の人生はまだ道半ばである。これからも、チャレンジは続く訳である。そして、多くの失敗をこれから先もする事だろうと思う。そんな時に、また多くの人から笑われる事ぐらいは分かっているが、そこからまた学び必ず乗り越えて行く覚悟である。



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