評価とは他人がするものである。しかし、あまりにも自分の事を棚に上げて他人を評価する人が多い気がするのは私だけだろうか。確かに、本当に良いに物ついて良いと思う事は至極簡単で当然であるが、果たしてそれ以外の場合はどうだろうか。恐らくこの実力社会の中、難しいのではと思う。
今のこの実力社会においては、資本が多いほど人が集まりやすく、そして経験や実力も高まる傾向にある。つまり、お金持ちは高い評価がされやすく、さらにお金持ちになると言う構図になるわけである。
しかし、皆がその様な評価をするとは私は思ってはいない。上で説明した構図から外れた人達は違った評価の仕方を持っている事だろうと思う。恐らく私もその1人であると考えている。だが、そう言う人はごく少数である。
多くの人は、自分自身がどう言う評価をされていようと、良い評価がされている方向へ本能的に向かうのである。これが、自分の事を棚に上げて他人を評価している現状であると思う。果たして、その様な社会で良いのかと私は思ってしまう。



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