資本主義の闇

お金

 日本社会は資本主義である。資本主義とはお金である。お金が発生する事は仕事や経済である。つまり、仕事や経済とは人の欲望の塊であると言えるのではと思う。なぜかと言うと、よく社会のためとか世の中ために働いていると言っている人がいるが、果たして無償で働く人がこの世の中にいるのだろうか?私はいなのではと思う。そう考えた場合、結局人間はお金という見返りがないと何もしないのであると考える。

 そして、世の中のほとんどの仕事は、人間生きていく上でそこまで必要なものはないのである。人間必要なものは衣・食・住である。衣は恥ずかしくない程度に着飾れば良く、ブランド品を着る必要はないのではと思う。そして、食も健康に害がないものを食べれば良く、高級食材などは必要ないのでは思う。また、住も快適に過ごせれば良く、高級マンションや高級住宅などは必要ないのではと思う。

 その為、その他の事柄は贅沢になるのではと思う。そう考えると私たちが日頃目にする物のほとんどは贅沢品になるのではと思う。エンタメや家電、旅行ですら贅沢品だと私は思う。しかし、エンタメや家電、旅行に関して言えば、あった方が人生を豊かにしてくれるだろうと思う。

 そんな中、テレビやラジオ、Youtube、Webサイトでは、必要ない商品をいかにもとても必要そうに紹介したりして、消費者の欲求を刺激してくるのである。それらを私達は購入している。完全にメディアに踊らされてるのである。そして、それらを購入した人を見て、他の人も欲しくなるという現象も起きてくるのである。しかし、人間はこれらの現象が起こっている事を頭で理解しても、感情をコントロールすることは難しいのである。これらの事象が、現在の資本主義社会の全容と言っても過言ではないのではと思う。

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