結果がすぐに伴う場合とそうでない場合

人生

 何かを新しく始めてみてすぐに良い結果が出たという経験をした事があると思う。それはなぜかと言うと、その人の過去の経験が活きて良い結果へとすぐに結びついたからである。つまり、その人の頭の使い方や体の動かし方を知っているか知らないかで結果が違ってくると言えるのではと考えている。

 例えば、スポーツが得意な人はどのスポーツも、スポーツが得意でない人よりは出来るだろう。また、勉強が得意な人はどの教科も、勉強ができない人よりも出来であろう。たしかに、一つの競技や科目だけ得意な人もいるだろうが、しかしその様な人が社会に出た時に使える人材になるだろうか。社会に出て必要な能力は、その場所に適合する事だと私は思う。

 そもそも適合する能力とは、この多様性の時代において、多くの人と意思疎通ができる能力のことだと私は考えている。そう考えると、一つの事に長けていることよりも、満遍なくそつなくこなす人の方が、社会に適合しやすのはお分かりになるだろう。

 例えば、一流のスポーツ選手を見てもらいた。彼ら彼女達は、確かに一つの分野で結果を出されているが、それと同じぐらい幅広い知識と経験を持っている。でなければ、一流にはなれなかっただろうと思う。

 話が少しずれてしまったが、つまり幅広い知識と経験があれば何をやってもすぐに結果が伴う事が多いと言う事を言いたい。しかし、あなたが大きな結果を望むのであれば、今ある知識や経験では事足りず、さらに時間を要する事もあると思う。

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