テレビについて

世の中

 私達は、テレビでニュースやバラエティーを観ている。有益な情報もあるが、その殆どが広告である。広告とは番組の間で放送されているCMだけとは限らない。実は、番組内も何かしらの広告なのだ。

 例えば、ニュースだと視聴者に対して有益な情報をもたらす事が多く、観る人を惹きつける事ができる。そして、その間の番組内で必ずお店や商品の広告を入れるのである。そうする事で、視聴者に違和感なくお店や商品をお知らせする事ができる。

 また、バライティーでも同じ事が言える。お笑い芸人さんやタレントさんが面白いことを言ったりする事で視聴者を惹きつけ、その間にお店や商品を紹介して視聴者にお知らせをするのである。そうやって知った情報は、たとえ必要ない情報だとしても記憶に残る。そして、私達はその記録にある情報を元に行動をする。つまり、何かしらの消費活動をする事になる。言わばテレビは、洗脳に近い物があるかもしれない。

 この様に、私達の周りには消費を促す広告がそこら中にある。その中で、私達は何が本当に必要な情報なのかを整理する必要があるのではと思う。でなければ、テレビの思う壺になるだろう。

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